コラム
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2026/09/15
こんにちは、株式会社ビ・ハウスです。
近年、日本各地で大規模な自然災害が頻発しています。
2024年に発生した能登半島地震では、多くの住宅被害に加え、停電や断水が長期間続き、日常生活そのものが困難になりました。
家づくりというと「間取り」や「デザイン」に目が向きがちですが、本当に大切なのは災害時にも家族を守り、その後も生活を続けられる住まいです。
今回は、ビ・ハウスが考える「災害に強い家づくり」についてご紹介します。
能登半島地震では最大約4万戸以上が停電し、多くの地域で断水も発生しました。
建物が無事でも、
という状況が続きました。
つまり、これからの家づくりには「地震に耐える家」だけでなく、ライフラインが止まっても暮らせる家が求められています。


能登半島地震の停電・断水の様子
(報道写真・自治体提供写真を挿入)
停電時にまず力を発揮するのが太陽光発電です。
日中であれば発電した電気を利用できるため、
など最低限の生活を維持できます。
普段は光熱費削減、災害時には非常用電源として活躍する設備です。

太陽光パネル搭載住宅
太陽光発電だけでは夜間に電気を使うことができません。
そこで重要になるのが蓄電池です。
昼間に発電した電気を蓄え、夜間や停電時に使用できます。
| 使用機器 | 停電時の活用例 |
|---|---|
| 冷蔵庫 | 食料保存 |
| 照明 | 夜間の安全確保 |
| スマートフォン | 情報収集・連絡手段 |
| Wi-Fi | 通信環境維持 |
避難所に行かず、自宅で過ごせる可能性を高めてくれます。

家庭用蓄電池システム
エネファームは都市ガスから電気をつくる家庭用燃料電池です。
ガス供給が継続していれば、停電時でも発電や給湯が可能です。
太陽光発電・蓄電池・エネファームを組み合わせることで、より高い防災性能を実現できます。

エネファーム設備写真
地震後に多くの方が困るのが断水です。
エコキュートには370L~460L程度の貯湯タンクがあり、非常時には生活用水として活用できます。
実際に熊本地震や能登半島地震でも、エコキュートの貯水が役立ったという事例が多く報告されています。
などに利用することができます。

エコキュート搭載住宅
近年増加しているのがゲリラ豪雨や線状降水帯による浸水被害です。
北摂エリアでも短時間での豪雨による道路冠水や内水氾濫への備えが必要になっています。
住宅の基礎と外壁の境目には「水切り」という部材があります。
ビ・ハウスでは、JOTO社の水害対策用水切りをご提案しています。
目立たない部分ですが、住宅の耐久性を守る大切な防災対策です。

JOTO水害対策用水切り
ビ・ハウスでは、災害への備えを総合的に考えています。

災害後の暑さ・寒さによる健康被害も軽減し、安心して暮らし続けられる住まいをご提案しています。
これからの家づくりで重要なのは、単に地震に強いだけではありません。
✅ 地震に耐える
✅ 停電時でも電気が使える
✅ 断水時でも生活用水を確保できる
✅ 水害から住まいを守る
これらを総合的に備えた住宅こそ、本当の意味での防災住宅です。
ビ・ハウスでは、家族の命と暮らしを守るための家づくりをご提案しています。
北摂エリアで注文住宅をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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