イベント
ビ・ハウスの構造と住まいのプランニング相談会
開催期間: 2025.4.26(Sat)27(Sun)
場所:ビ・ハウス

理想の住まいを建てるには?
こんにちは!
豊中の注文住宅「ビ・ハウス」 です。
「こんな間取りにしたい!」「こんなデザインの家にしたい!」
そう考えたとき、ワクワクする一方で、
「住宅の構造って?耐震性や耐久性も気になる」「間取りってどうやって決めればいいんだろう?」
と悩むこともありますよね。
そんなときは ビ・ハウス にご相談ください!
プロの建築士と一緒に、理想の住まいを形にしていきましょう。
🌲 1. 国産ヒノキを使用した「本物の木の家」
ビ・ハウスでは、構造材に国産のヒノキを採用しています。
✅ 国産ヒノキの特長
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高い耐久性:ヒノキは防腐・防虫性に優れ、100年以上の耐用年数を誇る木材です。
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優れた強度:年輪が詰まった国産ヒノキは、構造材として非常に高い強度を持っています。
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美しい香りと質感:ヒノキ特有の芳香にはリラックス効果もあり、住まいの中に自然のぬくもりが広がります。
✅ ビ・ハウスのこだわり
私たちは、単に「木の家」を建てるのではなく、「日本の風土に合った木材で、次世代にも受け継げる家」を目指しています。
地産地消の精神を大切にし、日本の森を守る取り組みとしても、国産材を積極的に活用しています。
💡 こんな方におすすめ!
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自然素材の家にこだわりたい
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家の「骨組み」から安心できる住まいにしたい
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子どもや孫の世代まで住み継げる家を建てたい
🏠 2.「2倍耐震」で実現する、揺れに強い家
耐震性は、住まいの“命”とも言える性能です。
ビ・ハウスでは、建築基準法の耐震基準を大きく上回る「2倍耐震構造」を採用しています。
✅ そもそも「耐震等級」とは?
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耐震等級1:建築基準法の最低基準
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耐震等級2:等級1の1.25倍の強さ(学校・病院などの建物基準)
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耐震等級3:等級1の1.5倍の強さ(消防署・警察署レベル)
👉 **ビ・ハウスの家はさらにその上、耐震等級3を超える「2倍耐震」**を実現しています!
✅ ビ・ハウスの「2倍耐震」のポイント
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構造計算を全棟で実施:木造住宅では珍しい「構造計算(許容応力度計算)」を導入。
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耐力壁を適切に配置:地震力をバランスよく受け止める設計。
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制振技術との併用も可能:より揺れを抑える設計提案も対応可能です。
💡 なぜ必要?
近年の地震は「想定外」の規模で起きています。
「耐震等級3」であっても、繰り返す揺れには万全ではありません。
だからこそ、ビ・ハウスは「構造から徹底的に強くする」設計で、大切な家族を守ります。
🔧 3. 見えない部分まで徹底してこだわる構造設計
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剛床工法・通し柱設計で、家全体を一体化した強い構造に。
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防腐・防蟻処理も、ヒノキの効果に加え、さらに安心の2重対策。
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基礎は鉄筋コンクリートベタ基礎を標準採用し、地盤との一体感を強化。
🏠 1. 土地の形状と周辺環境
まず、家を建てる土地の 形状や周辺環境 を確認し、
どんな形の家が建てられるのかを判断します。
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長方形や正方形の整った敷地 → 間取りの自由度が高い
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変形地や狭小地 → 独自の工夫が必要
🌞 日当たりや風通し も考慮し、快適な住まいを設計します!
📏 2. ゾーニングという考え方
建物の形が決まったら、空間を用途ごとに分ける「ゾーニング」を考えます。
🏡 家族が集まるリビングは、もっとも良い場所に配置!
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日当たりや風通しを考慮
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周囲の建物や環境もチェック
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家事動線を意識して水まわりを配置
リビングの位置を決めることで、暮らしやすい動線 が作れます✨
🌀 3. あなどれない階段の位置
階段の配置は、家の間取りに大きく影響します!
🔹 階段の工夫で居室を広く確保
🔹 廊下の面積を減らして無駄をなくす
🔹 リビングイン階段にするか否かを検討
動線をスムーズにすることで、 快適な暮らし を実現できます!
🏡 ビ・ハウスが叶える理想の住まい
ビ・ハウス では、一級建築士とお客様が一緒になって家づくりを進めます。
✅ 建売住宅では実現できない自由設計
✅ 規格住宅では叶えられないこだわりの間取り
✅ 一般的なセオリー+アレンジで快適な住まいを実現
「どんな家がいいかわからない…」そんな方も大歓迎!
理想の住まいを一緒に考えましょう!
🏡「理想の住まいを建てる相談会」開催!
📅 開催時間: 10:00 〜 16:00 (※予約制)
📍 開催場所: ビ・ハウス店舗
💡 注文住宅のプロと一緒に、理想の間取りを考えませんか?
あなたの理想の住まいを、ビ・ハウスがカタチにします! 😊✨