ビ・ハウスはZEHビルダーです。 「北摂での、住まいの新築・建て替えのご相談はお任せください。」
ZEH
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス 支援事業
「ZEH」とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語です。建物の断熱性能を高めて、高効率な設備を導入することによって消費するエネルギーを少なくすることで「省エネ」を実現するとともに、太陽光発電などの再生可能エネルギーを創り出す「創エネ」によって、エネルギー収支が正味ゼロになることを目指した住宅のことをいいます。
一般社団法人環境イニシアチブホームページ より抜粋 ※詳しくは上記ZEH補助金をクリックください。
ビ・ハウスは、
・2021年度/39.0% ・ 2022年度/56.0%
・2023年度の実数値は 70.0% を達成しました。
現在、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)サイトにて
前年度の実績報告と、新たな登録作業を進めております。
ZEHには必要不可欠な太陽光発電が・・・ついに
東京都の「太陽光パネル設置義務化」!!
東京都では、2030年までに都内の温室効果ガスを50%削減する「カーボンハーフ」の実現に向けて、新築住宅などへの太陽光発電設備の設置や断熱・省エネ性能の確保などを義務づける内容を盛り込んだ「環境確保条例」改正案が2022年12月の都議会に提出されたとのことです。改正案は議会で審議の上、2022年12月頃に可決・成立され、約2年間の準備・周知期間を経て、2025年4月から施行されるようです。
たくさんの問題もあるようですが、今後、大阪でも十分に想定される話ではあります。
議論はされているようですが、初期投資の費用やパネルの耐用年数などを考えるとすべての
新築住宅に設置となると、まだまだハードルが高いようです。
・高断熱・省エネ・創エネ といった3つ要素がZEHの主な特徴です。具体的には、日常生活で必要となるエネルギーを高断熱構造の採用や、省エネルギー設備の導入によって減らし、太陽光発電などによって電力創出を行います。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)のメリット、デメリットをよく理解し、補助金などを活用して環境にやさしい、住まいづくりを考えていかなければなりません。
長期優良住宅・BELS・ZEH と高性能省エネルギー住宅のご要望、ご相談はビ・ハウスにお任せください。
ビ・ハウスの都築でした。