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太陽光発電の売電から自家消費へ

2019.09.26

住まいのノウハウ

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こんにちは

豊中の注文住宅 ビ・ハウスです。

 

当社で建築する住宅の約50〜60%が太陽光発電を搭載されています。
住宅建築を考え始めた当初、太陽光発電のことを検討していなかったお客様でも当社の営業担当者が太陽光発電について説明をすると、自宅に帰ってネットで調べたり太陽光発電を搭載している知人などに話を聞いたりして、次の打合せ時には太陽光発電の搭載を考えたい、という意向に変わっていることがあります。

 

電力会社への売電価格が低価している中で、太陽光発電を搭載する意味があるの?と思われるかもしれませんが、太陽光発電の魅力は売電だけではないのです。
10年間という売電期間が終わったとしても「自家消費」として活用するのも一つの方法です。

 

家庭内エネルギーの新時代

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■そもそも太陽光発電の「売電制度」って何?

2009年に、FIT法(Feed-in-Tariffの略称)と呼ばれる「余剰電力買取制度」がスタート。
この制度は、太陽光発電や風力発電、バイオマスといった再生可能なエネルギーで発電した余剰電気について、設備を設置した年から10年間にわたり国が定める価格で買取ることを義務付けた制度で「固定価格買取制度」とも言われています。

 

2009年の制度スタート時に太陽光発電を設置された方は、10年後の2019年に「売電期間の満了」を迎えることになります。
満了後11年目以降の買取価格については、各電力会社が自由に設定できるのですが、政府は電力卸市場価格を基に11円/kwhという金額を目安に設定しており、この価格での買取になると予想されます。

 

■蓄電池で自家消費へ

太陽光発電で発電した電気は売電という方法だけではなく、自家消費というメリットもあります。
要は、自分のお家で必要な電力が自分の家の屋根に設置した太陽光発電で発電できれば、電力会社から電気を買わずにすむため電気代は不要になります。そのために、発電した電気を貯めておく「蓄電池」の設置が必要になります。
蓄電池の価格が高いとおっしゃる方もいるのですが、売電期間が終わる10年後には蓄電池の価格も下がっているはずなので住宅を建築する時に将来、蓄電池を設置できる設計にしておけば大丈夫です。

 

■災害時の大規模停電に備えて

台風や地震といった災害時に発生している大規模停電。冷蔵庫、テレビ、パソコン、携帯の充電などができず困ることが多く、やっと電気が使えるようになったと思ったら通電火災が発生することもあります。
災害時に屋根に何かが飛んできて太陽光発電の設備が破損するという事態にならなければ、自宅で発電することができ万が一の災害時でも安心できます。

 

■太陽光発電の設置費用とその費用を回収するまでの期間は?

太陽光発電の設置って価格が高いのでは?と思われるお客様も多いのですが、実は70万円台程度で設置ができるんです。
太陽光発電を設置した際に予想される発電量や使用量、買取料金などを算出し、家庭ごとにシミュレーションが出せるのですがこれまでのお客様の結果を見ると、平均7〜8年程で設置費用が回収できるという方が多く出ています。

 

↓太陽光発電の搭載費用を回収するまで何年かかる?

ZEH(ゼッチ)住宅のメリット・デメリット

 

■電気代を削減する「高断熱性・高気密性」の住宅

せっかく太陽光発電で、売電や自家消費で電気代を削減できるシステムを導入したのに、肝心の住宅の「断熱」や「気密」の性能が低いとその効果が薄れてしまいます。
室内で空調を入れてもなかなか効かないと電気代が心配になりますが、高断熱・高気密の住宅であれば、気温といった外気からの影響を受けにくく、また空調設備による室内の快適な室温を外に逃がすこともほとんどないため、電気代を気にせず過ごしやすい住空間を維持することができます。

 

↓新常識、体感温度は断熱性で決まる!

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ビ・ハウスでは、お客様の快適な暮らしを実現するため、あらゆる提案をしています。住宅について、気になることがございましたらお気軽にお問合せください。

 

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