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室内の熱中症対策に効果がある住宅の「断熱性」と「気密性」

2019.08.08

住まいのノウハウ

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こんにちは

豊中の注文住宅 ビ・ハウスです。

 

ここ数年、夏になるとよく耳にする“熱中症”。

総務省の消防庁が発表した2018年5月〜9月の熱中症による救急搬送状況によると、全国の救急搬送人員数の累計は95,137人で、2017年の同期間に比べ42,153人増加したそうです。

気象庁によると昨年の夏(6月〜8月)の天候は、太平洋高気圧とチベット高気圧の張り出しが強かった影響で、東・西日本の夏の平均気温がかなり上がり、東日本では1946年の統計開始以来、最も高かったと報道していました。

今年(2019年4月29日~7月14日)の全国の熱中症による救急搬送人員は、すでに10,359人と報告されており、都道府県別でみると大阪府が657人で全国1位に、次いで東京都の647人、愛知県の623人と続いています。

 

↓熱中症情報(総務省 消防庁)

https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html

 

◇救急搬送の年齢区分(2018年5月〜9月)

満65歳以上の高齢者:45,781 人(48.1%)

満18歳以上65歳未満の成人:35,189 人(37.0%)

満7歳以上18歳未満の少年:13,192 人(13.9%)

生後28日以上満7歳未満の乳幼児:967 人(1.0%)

 

◇熱中症の発生場所(2018年5月〜9月)

住居:38,366 人(40.3%)

道路:12,774 人(13.4%)

公衆 (屋外):12,185 人(12.8%)

仕事場:110,279 人(10.8%)

 

上記のデータからも分かるように熱中症の発症年齢は、高齢者が最も多いものの高齢者から乳幼児まで幅広い年代に及んでおり、場所についても住居での発症が一番多くなっているのです。

熱中症は、高温多湿の環境に長く身を置くことで、体内の水分や塩分が徐々に失われ、体温調節がうまく機能せず体内に熱がこもってしまう状態をいいます。症状として、立ちくらみ、手足のしびれ、めまい、頭痛、吐き気、嘔吐などがあります。

 

★熱中症対策として

<室内の場合>

・扇風機や空調設備などで温度調節をする

・高温多湿にならないよう室内環境を整える

・遮光カーテン、すだれ、打ち水などで涼を促進する

など

 

<体調管理>

・喉の渇きが有る無しに関わらず、こまめに水分補給をする

・たくさん汗をかいたら、水に食塩とブドウ糖を溶かした経口補水液を取る

・通気性がよく吸湿性や速乾性のある衣服を着用する

・冷たいタオルや保冷剤などで体への蓄熱を避ける

など

 

■「断熱性」と「気密性」の高い住宅で、省エネを実現しながら熱中症対策!!

先の記述にもあるように住居内の熱中症対策には、こまめな水分や塩分補給をはじめ高温多湿を避ける室内環境も必要だということが分かります。ただ、エアコンをずっとつけっぱなしにするのは電気代が気になりますよね。

でも、「断熱性」と「気密性」の高い住宅なら省エネをしながら快適な住環境が実現できるんです!!

 

◇断熱性と気密性の高いお家は、夏・涼しく、冬・暖かい!!

暑い・寒いという外気の気温が家の外壁を伝って室内環境に影響を与えたり、逆に室内で冷やしたり暖めた空気が住宅の隙間などから屋外に逃げてしまうことがあります。

それは、室内でいくら冷房や暖房をしてもその効果が得られにくい環境を作ってしまっているということです。

それを防ぐには、外壁や屋根など外気と接する部分に断熱材を施すことと、冷気や熱が逃げにくいよう隙間を減らし住宅の気密性を高めることが必要になります。

魔法瓶のように高断熱高気密の住宅にすることで、省エネ効果も高まり熱中症対策にもなり快適な住環境を創出することができます。

 

ビ・ハウスでは、高断熱高気密の住宅を標準仕様としています。
新築建築はもちろんリフォーム・改修にも対応しています。エアコンの効きが悪いと感じたら、ぜひご相談ください。

 

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